1日のスタートが変わる!朝の運動がもたらす健康効果☀️2025.9.10

こんにちは😄 ‼️‼️

広島パーソナルジム、ボディケアホームの砂野です😊!

今日は『朝に運動することのメリット』についてのブログを投稿していこうと思います😊!

 
はじめに

  • 起きても体が重い、午前の集中力が続かない…そんな日は誰にでもあります。
  • 朝に“少しだけ”体を動かすと、体温と血流が上がり、脳も体も起動がスムーズになり、1日のパフォーマンスが大きく変わります。


なぜ朝の運動が健康に良いのか?

  • 体温上昇で覚醒:身体を動かすことで深部体温が上がり、眠気が抜けやすい
  • 自律神経の切り替え:交感神経が適度に優位→集中・活動モードへ
  • 姿勢リセット:寝姿勢で硬くなった脊椎・肩・膝・股関節を動かし、こわばり軽減
  • 気分の底上げ:運動は気分・意欲の改善に役立ちます!


朝の運動を最大化する「前夜〜朝」の整え方

  • 前夜の仕込み:運動ウェア・水・マットを枕元 or 玄関に。意思決定をゼロ化→迷わず実施へ。
  • 起床直後の光:カーテンを開けて自然光に浴びる。
  • 補水:水または白湯200〜300ml。
  • 朝食の考え方
    • 空腹でふらつく人→軽食(バナナ+ヨーグルト/小さなおにぎり等)
    • 空腹で平気な人→運動→朝食でも可
  • やりすぎ回避:朝いきなり高強度は不調の原因に。最初の1〜2分は“ほぐし”から!


 続けるコツ

  • 起床後すぐの“固定枠”に入れる(歯磨き→水→運動の順でルーティン化)
  • ハードルを極端に下げる(最低“1回”だけでもOKにする)
  • 見える化:カレンダーに○×、合計分数を記録
  • ご褒美を設定:7日連続で"小さなご褒美"
  • 服とマットを前夜に準備:意思の消費を減らす


よくある悩みQ&A

  • Q. 朝ごはん前でも大丈夫?
    A. 問題ないです。低血糖感が出る方は水分補給と少量の軽食を!
  • Q. 何時がベスト?
    A. 生活リズムに合わせて“同じ時間”がおすすめ!起床後60分以内が続けやすいです。
  • Q. 雨や忙しい日は?
    A. その場で足踏み運動やYouTubeを活用!運動ゼロ日を作らない!


まとめ

  • 朝の短時間運動は、体温・血流・姿勢・気分を整え、1日の質を底上げ。
  • まずは小さく開始(1〜5分でもOK)→習慣化→余裕が出たら時間や強度を段階UP。
  • 不安がある場合は、無理のない範囲で!


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