
こんにちは‼️ボディケアホームの砂野です😊!
今日は、慢性的な肩こりについてのブログを投稿していこうと思います✏️
「マッサージを受けた直後はスッキリするのに、翌日にはまた肩がガチガチになっている…」 「長年、ひどい肩こりに悩まされていて、もう一生付き合っていくしかないと諦めている」そんなふうに感じたことはありませんか?
多くの方が抱える「慢性的な肩こり」ですが、実は「揉むだけでは根本的に解決にならない」というのをご存知でしょうか?
今回は、「なぜ肩こりが治らないのか?」、そして医学的な観点から「根本改善のための3つのステップ」について、分かりやすく解説していきます😊
肩が凝っているとき、無意識に肩を揉んだり、マッサージ店に行ったりすることはよくありますよね。確かに、マッサージを受けると心地よく、一時的に体が軽くなったように感じます。しかし、なぜすぐに元の辛い状態に戻ってしまうのでしょうか? それは、マッサージが一時的な「対処療法」になっている可能性があります。硬くなった筋肉を外からほぐせば、一時的に血流は良くなります。しかし、「なぜその筋肉が硬くなってしまったのか?」という根本的な原因が解決されていないため、日常生活に戻ればすぐに同じ部分に負担がかかり、再び筋肉が硬くなり肩こりになってしまうのです。
肩こりの主な原因は、首から肩、背中にかけて広がる筋肉が緊張し、血流が悪くなることです。では、なぜ筋肉は緊張し続けるのでしょうか?
医学的なエビデンスに基づくと、以下の3つが大きな要因として挙げられます。
長時間の不良姿勢による、特定筋肉への過剰な負荷
デスクワークやスマートフォンの使用で猫背やストレートネックになると、重い頭(体重の約10%と言われています)を前傾姿勢で支えることになります。結果として、首や肩の筋肉は常に緊張し続けることになります。
加齢や運動不足による「筋力低下」
年齢とともに筋肉量は自然と低下していきます。頭や腕を正しい位置で支えるための基礎的な筋力が不足していると、少ない筋肉で無理やり姿勢を維持しようとするため、すぐに筋肉が疲労し、硬くなってしまいます。
ストレスや緊張による「自律神経の乱れ=無意識の力み」
仕事のプレッシャーや日々のストレスを感じると、交感神経が優位になり、血管がギュッと収縮します。また、集中しているときなどに「無意識に肩をすくめて力が入っている」ことはありませんか?この無意識の過緊張も、慢性的な血行不良と肩こりを引き起こす大きな原因です。
つまり、慢性的な肩こりを手放すには、「硬くなった筋肉をほぐす」だけでなく、「姿勢を支える筋力をつけること」、そして「無意識の力みを抜くこと」の総合的なアプローチが必要になります。
そこで重要になるのが、「整る」と「鍛える」を掛け合わせたアプローチです。根本から肩こりを解消していくためには、以下の3つのステップを踏むことがおすすめです。
ステップ1:全身の筋肉を整えてリセットする=筋肉を緩める
まずは、長年の癖やストレスでガチガチに固まった筋肉や関節を適切に緩めます。肩甲骨や背骨の可動性を高め、筋肉を本来のリラックスした状態にリセットすることで、体がスムーズに動く準備をします。
ステップ2:「正しい姿勢」をキープする筋力を育てる=鍛える
体が動きやすくなった状態で、身体を鍛えます。自分自身の筋肉が、肩・首周囲をコルセットのように支えてくれるようになり、肩こりが再発しにくい体へと変化していきます。
ステップ3:「正しい体の使い方」を日常に落とし込む
どんなに体を整えて鍛えても、日常の動作の癖が戻ってしまっては意味がありません。「座り方」「仕事の姿勢」など、何気ない日常での動作で、肩や首に負担をかけない「正しい体の使い方」を脳と体に覚えさせていきます。まずは、エラー姿勢を知ることが第一歩です。ここまでやって初めて、本当の意味での肩こりの根本改善へと繋がります。
「ほぐす」だけでも、「鍛える」だけでも足りません。このステップを順番に踏むことこそが、慢性的な肩こりを断ち切るための近道です!
「トレーニングが良いのは分かったけれど、運動なんて何十年もしていないから不安…」 「痛いところがあるのに、筋トレをして悪化しないか心配」そう思われる方も多いかもしれません。ですが、決して重いものを無理やり持ち上げるようなハードな運動は必要ありません。
大切なのは、ご自身の体力や体の癖、痛みの状態に合わせた「正しい動かし方」を身につけることです。慢性的な肩こりは、決して「歳のせい」や「体質」だと諦めるものではありません。正しい知識と適切なアプローチで、必ず体は変わっていきます✨
では、また次回のブログでお会いしましょう😄👋